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生理中の不調を改善してくれる色とは? [生理の悩み]

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生理前になると、体調がイマイチ・・・。毎月の生理痛が憂鬱・・・。


悩んでいても、結局はガマンするか、ずっと鎮痛剤を服用しなければいけないとあきらめてしまいがちです。


薬を使わずに生理前や生理中の憂うつな感じをなんとかしたい!と思う方は、色の力を味方につけてみてはいかがでしょうか。



● 生理の不調、まずは「レッド」で温める


生理にともなう不調に悩む方の9割は冷え性という事実をご存知でしょうか?


痛みを和らげるには、まず体を温めることが大切です。「レッド」のアイテムを見たり、食べたり、身につけたりしましょう。


「レッド」は、卵巣や子宮に必要なエネルギーを与えて血液の循環を良くし、体を温める効果があるといわれています。


唐辛子のような赤いショーツ、ハラマキ、赤のパンツ、ペディキュア、真っ赤なシューズなどおなか周りから下半身にかけて「レッド」で包んであげましょう。


目から暖かさが伝わり、血行を促進してくれます。



●「レッド」を食べて、活力を


また、赤い色のものを食べることも効果的です。いちご、ざくろ酢、トマトジュース、ベリー系のスイーツなど赤い食べ物はたくさんありますよね。


これらを食べると活力が湧いてくるので、生理時に消費しがちなエネルギーを補って元気に過ごせるようになります。また、毎月の憂鬱な気分を改善してくれる効果も期待できます。



●「マゼンダ」でホルモンバランスを整える


頭やお腹が痛い、身体がだるいなどの体調の悩みはもちろん、この時期には、気分が落ち込む、怒りっぽい、イライラするという女性ならではの苦しみもあります。


精神的に不安定になるのは、生理前から生理中にかけて、体内でホルモンバランスが変化するため。


そんなときは、少しでも不快な気分を和らげ前向きな気持ちになれるように、ホルモンバランスを良くしてくれる「マゼンダ」を活用しましょう。


赤と紫が混ざっている「マゼンダ」は、女性の魅力を引き出したり、女性の体を強くし、美と健康をサポートする効果があるといわれています。



●「マゼンダ」を生活の中に取り入れよう


生理が始まる2週間前あたりから、「マゼンダ」を生活に取り入れてみましょう。


下着に使ってみたり、部屋着やパジャマに取り入れたり、ブランケットやインテリアに選ぶのもいいでしょう。


生理の悩みだけではなく、更年期障害の様々な不快な症状も和らげる効果があるといわれています。


いつからが2週間前なのか分からないという方は、普段から「マゼンダ」が目に飛び込むようにしてみましょう。ランチョンマット、エプロンなど普段使いのインテリアに。


毎日持ち歩く化粧ポーチなどの小物をマゼンダ系の色にするのもいいですね。


毎月やってくるツライ時期。「レッド」と「マゼンダ」の色のパワーを味方につけて、ハッピーに過ごしてくださいね!



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  らちたるや 



生理中でも快適に過ごす方法 [生理の悩み]

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生理前になると、イライラしたり気分が落ち込んだりすることはありませんか。それはPMS(月経前症候群)と呼ばれ多くの女性が経験したことのある不快な症状です。


ここでは、つらいPMSの症状を緩和し快適に過ごす方法をご紹介します。



●食生活の改善


PMSの症状が現れやすい時期、栄養バランスの乱れが不快な症状に繋がることがあります。


特に糖質の多い食品は、急激な血糖値の変化を伴い、気分の浮き沈みを激しくさせるもの。この時期は出来るだけ甘いものを控え、バランスの取れた食生活を送ることが大切です。


また、カフェインやアルコールなどもこの時期は控えましょう。毎日摂取することが習慣になっている場合は少しずつ減らしてみるといいですね。


逆にこの時期、積極的に摂取したい食品に次のものが挙げられます。


・納豆、みそ、豆腐などの大豆食品


・ニンジン、カボチャなど緑黄色野菜


・昆布、ワカメなどの海藻類
 

これらの食品は血糖値の急激な変化を減少させ、女性ホルモンを安定させる働きがあります。また、比較的カロリーも低めなのでダイエット中の女性にも効果的です。


ぜひ意識的に取るように心掛けましょう。



●低用量ピルの服用


PMSは卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンの急激な増減で起こると考えられています。


この2つのホルモンバランスを保つために使用されるのがピルです。


一般的には避妊薬のイメージが強いピルですが、ホルモンの量を調整する役割も果たすため、子宮内膜症や生理痛の緩和などにも用いられます。


現在使われているピルは低用量タイプのものが大半ですが、最近では超低用量タイプも認可され、女性の体への負担が軽減されてきていますよ。


PMSがつらいと感じたら、婦人科を受診して相談してみるのも良い方法です。



●ストレスをためない


PMSの症状で一番辛いのは気分が落ち込むこと。特にこの時期にストレスを抱え込んでしまうと自律神経が乱れ、心も体も不安定な状態になってしまいます。


ストレスを感じたら、適度に発散して心に余裕を持ちましょう。


あまり神経質にならずに、生理前だからと割り切って考えると少し楽な気持ちになるものです。いつもより長めに入浴して体をリラックスさせ、早めに就寝することをおすすめします。



●軽めの運動で身体をほぐす


PMSの時期に運動なんて気分が乗らないと感じる方も多いと思いますが、軽めの運動は良い気分転換になります。


イライラしたり落ち込んだりすると、体に力が入ってしまい筋肉を収縮させてしまうことも。


そんな固くなった筋肉組織をほぐすためにも、ストレッチや散歩など軽めの運動をしてみましょう。


代謝を促すことでイライラを防ぎ、不安定な気分も解消されますよ。寝る前に自分で足の裏をマッサージして一日の疲れを取るのも効果的です。



●体を冷やさない


PMSや生理痛など、女性特有の症状は子宮の冷えからくる場合があります。


体を冷やしてしまう冷たい食べ物や飲み物を多く取りすぎたり、エアコンの効いた部屋に一日中いたりすると、結果的に子宮を冷やしてしまい、体の機能がうまく働かなくなってしまうことも。


また、長時間同じ姿勢でいるのも血行が悪くなり末端を冷やしてしまうので注意が必要です。


仕事中は膝掛けを使って冷やさない工夫をしてみるとよいでしょう。帰宅してからは足先を冷やさないように靴下を履き、入浴時はゆっくりと湯船に入る習慣をつけてくださいね。



いかがでしたか?つらいPMSを緩和する方法をご紹介しました。自分に合った方法で、沈みがちなこの時期を乗り越えたいですね。



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  らちたるや 



彼に生理と気づかれるポイントとは? [生理の悩み]

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今日は大好きな彼とのデート♪・・・でも、そんな日に限って生理と重なるという経験は誰しもあることでしょう。


「男性だから生理だなんて気づかないよね」と思っている女性が多いかと思いますが、実は結構、男性は女性の生理に気づいているそうです。


いったい女性のどんな行動から、「生理かな?」と思われているのでしょうか。ここでは、生理と気づかれるポイント5つをご紹介します。



● トイレの回数で丸分かり?


彼女がトイレに立つ時にポーチやカバンを持っていくことで気が付くという男性が多数。


トイレの回数が増えるので、「もしかして生理?」と思うケースも多いよう。またトイレの時間が長くなるのも気がつくポイントのようです。



●なんとなく不機嫌そうで丸分かり?


生理でお腹が痛かったり、不快感があるとそんなつもりはなくても不機嫌に見えてしまうことも。そんな彼女を見て生理かなと感づく男性もいるそう。


デート中に不機嫌そうな顔をしているかもと思ったら、先に生理によるものと伝えておいた方が良いかもしれません。



● 体調が悪そうで丸分かり?


女性がお腹を痛そうにしていたり、ダルそうにしていたりすると、「生理かな?」と気がつくパターンもあるよう。


腰やお腹をさするような仕草で、何となく気がつくようですね。彼女が辛そうな様子を見ると、優しい彼は心配になってしまいます。


お腹が痛かったり、だるい時は無理に出かけずに、おうちデートを楽しんでくださいね。



● ニオイで丸分かり?


ニオイに敏感な男性は、「鉄の錆びたようなニオイ」がするという意見も。生理中の彼女が脚を組み替えたタイミングなどで、気が付くこともあるそう。


出血量がそれなりにあるときにはナプキンを小まめに変える人が多いと思いますが、気をつけたいのは量が少ない日でもきちんと小まめに変えること。


ナプキンを変えないでいると出血量が少なくてもニオイの原因になります。



●肌荒れで丸分かり?


ほとんどの男性が女性の微妙な変化に気づかず、髪を切ったことさえ気が付かない男性もいるのですが、肌荒れには敏感な男性も。


「最近、ニキビができているのは生理だから・・・?」と内心気がついている男性もいるのだとか。ですがそれも自分の彼女だからこそ気がつくポイント。「早く良くなるといいね」と見守ってくれているはずです。


彼女の何気ない行動パターンで、気付く・気付かないは、人それぞれ。生理によってデートの仕方も変わってくると思うので、不快感や痛みが強い場合は、素直に生理だと打ち明けてもいいかもしれません。






生理中に避けたほうが良い事柄 [生理の悩み]

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体にも心にも確実に影響を及ぼす月に一度の生理。多くの女子が普段とかわりなく生活していますが、実は、生理中は避けたほうがいいことがいろいろとあります。


風邪をひけば咳が出たり声がおかしくなったりで周囲にも気づいてもらえ、気にかけてもらうこともありますが、生理の場合には、多少顔色に表れたとしても、周囲の目に明らかなほどではありませんし、知られたくもありませんね。


だからこそ、生理中だからと言って労わってもらえないのですが、せめて自分くらいは自分の体と心を労わってあげましょう。



1.感情的な話し合い


特に、恋愛感情のもつれからくる話し合いは、生理中にすると、自分の頭も心も、そして話し合いの中身もまとまりにくくなってしまいます。


感情が左右する内容の話し合いは、心も体も安定している時に行ったほうがいいでしょう。


別れ話や浮気の問い詰めなどはできるかぎり避けましょう。もつれにもつれて、言うつもりではない言葉を吐いてしまったり、別れ話につながってしまうかもしれません。



2.合コン


合コン=ヤリコンではないとしても、生理中の合コン参加は気分的に盛り上がりません。


人数合わせ程度の気軽さであっても、そこにどんな出会いが待っているか分からないと考えると、生理的に不安定な時には参加しないほうが無難。


恋愛ごとをスムーズに運ぶには、生理中を避けて生理後に動くのが吉です。



3.重要な決断


決断しなければいけないタイミングをもしも選べるなら、生理中は避けましょう。


志望校を決める、就職先を決める、引っ越し先を決める、告白の答えを決める、プロポーズの返事を決めるなど、生活の中で重みのある決断は、生理が終わった頃にするのがベストです。


重要な決断だけに、生理的にホルモンバランスが崩れている時期にあたってしまうと、感情面が強く出て冷静な判断を下せないことがあるからです。



4.重大な発表


誰かへの告白、友だちや親に対して恋人を紹介する、結婚や妊娠を発表するなど、やはり人生における重大な発表も生理中を避けたほうが、冷静でいられます。


学校での研究発表や会社での提案発表も、もしスケジュールを調整できるなら、生理中ではなく、生理後に合わせたほうが、すっきりとした頭でよりよい成果を発揮できる可能性があります。



5.勝負デート


彼からプロポーズされそう、逆プロポーズしたい、別れ話が出るかも、そんな激しい盛り上がり・下がりが予想されるような「勝負デート」の時も、できれば生理中は避けたいものです。


どんな勝負であっても、体調を万全にして臨みましょう。当然生理中だと、プロポーズがうまくいっても、そのままベッドインできないというオチになってしまいます。



いかがでしたでしょうか?女子の体の変化は心にも微妙に影響を与えます。生理中はそれが特に顕著です。でもその変化に、周囲はもちろん、本人でさえはっきりとは気づいていないことがあります。


後で思い出して、「私あのときどうしてあんなことを?」と後悔するとしたら、その理由は生理だったからかもしれません。


生理は病気ではありませんが、確実に女子の体にも心にも影響を与えています。冷静な判断が必要な場面は、できるだけ生理中を避けたほうがいいようです。



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  らちたるや 



生理の臭い対策 [生理の悩み]

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生理になると臭いが気になる・・・そんな経験ありませんか?


そもそも生理の時って、みんな臭っているの?臭いの原因は何?そんなデリケートな生理の悩みについて原因と対策を調べました。



●排出されたばかりの経血、実は無臭


生理の時の経血。大量の血液のように見えますが、通常の場合、血液は全体の10分の1程度。


他に含まれているのは子宮内膜、粘液、膣や子宮からの分泌物、酵素などがほとんどです。血液が混じっているために赤く見えているのです。


通常、経血そのものは無臭です。しかし、からだから排出されて空気に触れた瞬間から酸化が始まり、細菌が少しずつ繁殖し分泌された酵素が血液を分解し臭いのもとを発生させます。


最近は、ムレないナプキンが主流になって長時間つけていてもサラッとして気にならなくなりました。


これが結果的にナプキンを交換する回数を減らし、細菌がどんどん繁殖。臭いの原因になっている場合があるようです。



●まずは、ナプキンをこまめに取り換える


生理中はこまめにトイレに行ってナプキンを交換するのが理想的。1~3時間に1度は新しいものと交換しましょう。


アンダーヘアに付着した経血がそのままだと、いつまでも陰部で細菌繁殖の原因になります。


そのため、アンダーヘアについた経血もティッシュできれいにふきとりましょう。トイレに備え付けの洗浄機能(ビデ)を使って清潔にするのも効果的です。


また、アンダーヘアそのものを短めにするなどお手入れするのも効果がありますが、皮膚トラブルを招く危険があるので自己処理の際には注意が必要です。


タンポンを使用するのも臭い対策には効果的。空気に触れる前に体内で吸収してしまうので、臭いの発生原因が少なくなります。


また、市販の紙ナプキンから布ナプキンに替えることで、臭いやムレが気にならなくなったという人もいるようです。


紙ナプキンの多くは化学合成された科学繊維製品なので、敏感肌の人はかぶれやすく皮膚のトラブルの原因になることがあり注意が必要です。


布ナプキンは肌にやさしいコットン製。最近ではすぐれものの布ナプキンが多く販売されていて、後始末もひと工夫するだけでオッケー。


経済的で安全で、慣れてしまうと心地よさから「もう紙ナプキンには戻れない!」という人も多いようです。



●お風呂で膣を洗い過ぎない


生理中はもちろん、普段から血液の汚れや臭いが気になるからと、必要以上に石けんなどで外陰部をゴシゴシ洗い過ぎることはやめましょう。


膣には、もともと自浄作用(自然と細菌を繁殖させないようにするチカラ)があります。


洗い過ぎることでその作用を起こしている菌をこすり落とし、逆に雑菌が入りやすくなって炎症を起こしやすくなることがあります。


●ピッタリ下着やジーンズは避けて!


生理中に体を締め付けるガードルやジーンズなどをはいてしまうことはありませんか?でもこれでは、通気性は悪くなるばかり。


細菌が大好きな高温多湿の環境を作ってしまいます。通気性の良い下着やほどよくゆとりのあるボトムを選んで、通気性を良くしましょう。



●あまりに強烈な臭いがする場合は病気のサイン


こまめにナプキンを取り換えても、すぐに臭いが気になってしまう場合は、細菌性膣炎など婦人科系の病気である場合があります。


椅子に座っていて脚を組み替えた時に臭う、トイレを使用した後しばらく臭いが残っているなどの経験はありませんか?


細菌性膣炎やカンジタ膣炎、子宮内膜炎、子宮頸がんなどの疑いも考えられますので、一度婦人科を受診しましょう。


経血の臭いだけでなく、おりものの臭いや量が増えたり色が変わっている場合もあるので受診の目安にしてください。



いかがでしたか?生理の時はただでさえ憂鬱で面倒。そのうえ、自分で気が付かないうちに臭いが漏れていたら・・・と考えるとストレスも増大します。


上手な対処の仕方を身につけてスマートに過ごしたいですね。




生理前にイライラを爆発させない方法 [生理の悩み]

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生理前はイライラして仕方ありませんよね。家族や恋人、女友達に当たり散らしてしまい、後悔をする人も多いと思います。


ここでは、「生理前にイライラを爆発させない方法」を6つご紹介します。



1.「お散歩」をする


生理が近づくにつれ、「あまり動きたくない」や「家でゴロゴロしたい」と思うことでしょう。気持ちは分かりますが、外出し、体を動かすことをオススメします。


実は、筋肉が硬直状態になると、自律神経のバランスが乱れ、イライラしやすくなってしまうんです。30分~1時間ぐらいお散歩するだけで、爽やかな気持ちになれるはずです。


ただし、「もっと頑張れる」と、激しい運動をするのは控えましょう。生理前の体はデリケートなので、腰や背中を痛めてしまうかもしれません。



2.「イタリアン」を食べる


イタリアンには、新鮮な魚介・濃厚なチーズが欠かせませんよね。魚介に含まれる「亜鉛」という成分には、女性ホルモンを正常にする働きがあります。


また、チーズは「カルシウム」が豊富。つまり、イライラを吹き飛ばすことが出来るということ。生理前のランチ、飲み会は、イタリアンをチョイスすることをオススメします。



3.「体温調整のできる服」を着る


生理前は、体が火照りやすくなりますよね。昼間は暑く感じ、夜は汗が冷えて寒く感じます。じつは、暑さ・寒さを感じることで、交感神経が興奮し、イライラしやすくなるんです。


生理前は、カーディガンやパーカーなど、体温調整のできる服を着ましょう。



4.生理前の辛い思い出より、「今を楽しむ」


女性には、「生理前、お母さんと大喧嘩してしまった」や「デートの最中、大泣きしちゃったなあ。生理前だから、情緒不安定だったのかも」という、辛い思い出が沢山あると思います。


その辛い思い出が尾を引くと、「また生理前か…」とネガティブ思考になり、イライラを再発させてしまうというわけ。まさに、負の連鎖ですよね。


過去を振り返るより、今を楽しむようにしましょう。「今の自分が一番好き」と思えば、たとえ生理前でも人間関係が上手くいくはずです。周りの人達が笑顔になることでしょう。



5.「身近な女性」に説明する


身近な女性に、生理前のイライラを説明してみましょう。お母さん、お姉さん、妹さん、女友達…どんな人でも構いません。


「生理前になると、ヒステリーっぽくなる」や「生理前は、人の欠点ばかり目につく」と言えば、「私もそうだよ」という答えが返ってくるはず。


「私は一人じゃないんだ。みんな同じなんだ」と思うと、気持ちがすごく楽になることでしょう。



6.「産婦人科」に行く


「身近な人に話すのは恥ずかしい」という人は、産婦人科に行ってみてはいかがでしょうか?


病院の先生なら秘密を守ってくれますし、的確なアドバイスをしてくれるはずです。イライラがひどい場合は、薬も処方してくれますよ。



いかがでしたか?生理前にニコニコ過ごせるようになれば、あなた自身も周りの人達もハッピーな気分になれることでしょう。そんな無敵女子に早速なってみませんか?






生理期間を明るく乗り切るコツ [生理の悩み]

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生理中は人によって様々なお悩みに悩まされるものです。


症状は人それぞれですが、軽い鬱のような状態になってしまう人は多いようです。些細なことで落ち込んだり、恋人との関係が不安になったり、自己嫌悪に陥って他人がうらやましくなったり…。


生理は体調不良を起こすだけでなく、精神もマイナスの方向にもっていってしまいます。しかし生理は仕方のないことであり、大事なことですよね。


ここでは、そんな憂鬱な生理期間を明るく乗り切るための方法をご紹介します。



●栄養素とココロの関係


気分の落ち込みは、適切な食事で改善できるといわれています。


ビタミンが欠乏すると知能や運動能力が低下し、長期間欠乏すると重い精神疾患になるなど、私たちの脳のパフォーマンスは栄養素によるところがとても大きいのです。


ほかにも葉酸の不足で不安やうつ、マグネシウムの不足でイライラや不眠になりやすいなどの影響があります。



●「バランスの良い食事」の落とし穴


主食、主菜、副菜。一見バランスの良い理想的な食事に見えても、精神安定に効果のあるビタミンやミネラルが圧倒的に足りていない可能性があります。


それは、栄養素は保存や加工の段階で失われやすいから。


野菜の栄養素はできるだけ余すところなく摂取したいものですよね。そこで、オススメなのがスロージューサー。低速回転により野菜や果物の酵素を壊さずにジュースを絞ることができます。


さらにでてきた絞りかすは自家製ドレッシングに活用したり、お好み焼きに混ぜたりするといいですね。



●代謝とココロの関係


適度な運動により気分を上げる方法も効果的です。運動すると神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンが脳内で分泌され、ポジティブな気持ちになれるのです。


また、自分に前向きな負荷をかけることで小さな成功体験を積み重ね、精神的な強さを身に着けることができるはず。


さらに血流が良くなることで脳のパフォーマンスも上がります。仕事の効率が上がれば、なんだか気分が良くなって前向きになれますよね。



●オフィスでできるトレーニング


適度な運動が必要と分かっても、なかなか時間がとれないのも事実ですよね。そこで、オフィスでさりげなく取り組める簡単トレーニングをご紹介します。


1、椅子に浅く腰掛け、脚を伸ばしてかかとを少し浮かせる。


2、胸を張り、脚をピンと伸ばした状態で上げていく。


3、そのままゆっくりと下げて、腹筋が辛く感じるギリギリで10秒キープ。


これを10回程度繰り返すだけです。運動になるだけでなく、腰痛の改善にも期待出来ますよ。



●自分も周りも明るくできるパステルカラー


爽やかに晴れた水色の空とどんより曇った灰色の空では、気分も全く違ってきますよね。私たちの精神状態は、色に左右されることがあります。


ならば落ち込んだ日には明るい色の服を取り入れていきませんか?


明るい色の服は顔も明るく見せ、血色を補正してくれる効果もあります。不安があるときには表情も暗くなりがちですが、まずはカタチから。意識して明るい色を身に着けることで、気分も上げていきましょう。



いかがでしたか?生理中はとても辛いのに、人に頼りにくいのも事実ですよね。どんなに落ち込んでも自分を責めることはダメ。


何より大事なのは、「生理中だから仕方ない」と明るく割り切ることです。






生理不順のなぞ [生理の悩み]

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毎月決まった日に生理が来ると「また来たか」と気分も憂鬱になっちゃいますよね。ですが、生理は安定した周期で来ないと、恐ろしい病気が潜んでいるかもしれないのです。


「今月は生理が来なかったからラッキー」なんて思ってはいませんか?


生理中のストレスや不快感から開放され、過ごしやすいと感じているかも知れませんが、放っておくと病気や不妊症へつながってしまうのです。


そんな事態は避けたいですよね。ここでは生理や生理不順の謎についてご紹介します。



●思春期の女の子は不安定になる


まだ身体が成熟していない思春期の女の子や、もう50歳を過ぎてしまった更年期の女性は、ホルモンバランスが安定していないことが原因となっていることも多いです。


身体の環境が整っていないということですので、しばらく様子を見てみましょう。あまり考えこまず、普通に過ぎして下さいね。



●生理とストレスは深く関わる


心や身体に、大きな負担がかかると、生理不順が起こりやすくなってしまいます。人間関係や勉強、仕事など、現代女性は多くのストレスを抱えていますよね。


その他にも引っ越しや、転職、新生活なども気づかないうちに心や体へのストレスになっていることも。また過度なダイエットを繰り返している人も、身体には大きなストレスとなります。


特に脳は体重の増減によるダメージを受けやすいと言われており、ダイエット中に生理不順に陥った場合には、脳がストレスを感じている証拠かもしれませんね。


ダイエットをいったんストップしてみる、軽い運動などを取り入れる、など体のストレスをためないようにしましょう。



●病気を発症しているかも


卵巣や甲状腺の機能が低下しているなど、何らかの病気が発症している場合には、その事が原因で生理不順を引き起こしている可能性があります。


また使用している薬が原因で、生理不順になることも。


生理不順になる可能性のある薬を処方される際は前もってお医者さんや薬剤師さんから説明があるとは思いますが、心当たりがあれば一度病院に行って確認をすると良いでしょう。



●異常を感じたらすぐに病院へ行く


一般的に何の心配もない生理不順というのは、数ヶ月もすれば解消されて、いつも通りの生理が復活します。


ですが特に思い当たる理由もないのに、生理不順が起こってしまっている、また生理不順が長い期間にわたって起こっている場合には、身体に何らかの異常が起こっている場合が考えられます。


そういった時には迷わずに病院に行って、正しい治療を受けましょう。



●生理が来ないだけが生理不順?


また生理不順とは生理が来ない事だけを指すものではありません。


毎月きちんと生理が来ていたとしても、生理痛がとても重くて、立ち上がる事が出来ないような辛さを伴う場合にも、生理不順と言えるのです。


生理に関しては自分しかわからない問題ですので、いつもと何か違う、と少しでも感じたら病院へ行き診てもらいましょう。



いかがでしたか?生理不順と言いましても、様々な症状があります。軽度の生理不順もあれば、すぐにでも病院に行かないといけないような、重い症状の場合もあります。


生理はとても辛くて嫌ではありますが、毎回きちんとチェックをして、少しでも違った症状が出た場合には、恥ずかしがらずに相談をしましょう。


また、病院に行って検査をするようにして下さいね。そうする事で、大きな病気を未然に防ぐことが出来ますよ。






生理用品の収納法 [生理の悩み]

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みなさんは自宅で生理用品、どう収納していますか?トイレにおいている人が大多数だと思いますが、パッケージをむき出しのままポンとおいていませんか?


実は20代女性の2割がむき出しでおいているのだそう。最近は一見生理用品だと見えないおしゃれなパッケージが多くなり、昔よりは気にならなかったりしますよね。


しかし、もし、男性がその光景を見かけたら、だらしない女性だと引いてしまいます。特に女兄弟がいない男性は、女性の生々しい一面にギョッとしまいます。


自宅のトイレが原因で冷められたり、引かれたりするなんて絶対に嫌ですよね。


生理用品はちょっと工夫するだけで、便利にかわいく収納出来るもの。むき出しで置いている方はぜひ試してみてください!



●そもそもトイレに棚が無い・・・という場合


トイレに収納するための棚が無いと、とても不便。そういう場合は100円均一などで「突っ張り棒」を購入し、簡易的に棚を作りましょう。


2本並べて棚をつくるだけでなく、つっぱり棒にカフェカーテンをつけると目隠しにもなりますよ。



●おすすめ収納方法


1)引出し式収納ボックス


小さ目のプラスチック製収納ボックスがお役立ち。トイレにある棚などに設置してみましょう。


一番上は昼用ナプキン、次は夜用ナプキン・・・と用途ごとに分けられるので大変便利。ポーチや生理用ショーツも一緒に収納してもいいですね。


ストックがなくなったらすぐに分かるので、必要なときになくて困るということもなくなるはず。


プラスチック製のものは、引き出し部分が半透明になっている場合も。そこはお気に入りの布やシールで隠してしまいましょう。


マリメッコなどの北欧系の生地はインテリアにもぴったり。目隠しにもおすすめです。


2)底が深いカゴでおしゃれに


収納ボックスだとかわいくない!と思う方にはカゴがおすすめ。キッチン用のものや、あまり出番のないカゴバッグを収納につかうのもアリ。


カゴであれば見た目にもおしゃれなインテリアになり、トイレのおしゃれ度をアップできますよ。また、他のインテリアや小物とも相性がいいですよね。


3)使っていない付録バッグやエコバッグを活用


あなたのクローゼットの中に、かわいいけれど使っていないエコバッグや雑誌の付録のバッグはありませんか?

使い方はとっても簡単。壁にフックをつけ、そこに生理用品を入れたバッグをかけておくだけ。小さなバッグをいくつか用意し、ナプキンとタンポンなど分かりやすく分類するのも良いですね。


デザイン性の高いバッグであれば、トイレの中が一気にかわいく、華やかになりますよ。



いかがですか?上記の例のようにかわいらしく便利に収納すれば、お客さんが見ても気にならないだけでなく、おしゃれなトイレだと思ってもらえるかもしれません。是非ためしてくださいね。




PMDDとは? [生理の悩み]

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女の子の美は体と心につながっています。体調が悪いと肌の調子も悪くなりますし、何か悩み事を抱えていると顔色も悪くなりますよね。


心と体が健康であればもっときれいになれますよ。メイクやスキンケアを頑張ることももちろん欠かせませんが、芯から輝くためには心と体の健康が基本です。


正しい知識をつけて、もっと輝く女の子を目指しましょう。



●生理前のイライラが止まらない


「生理が近づくと、無性にイライラしてしまいます。普段はめったにイライラする事はないんですが…。生理前になると同棲中の彼とも些細なことでケンカしてしまいます。


なんてことない、いつもだったら気にも止めないような、例えばリモコンの置き方とかがすごく気になって突っかかってしまうんです。


そんな自分が嫌で、自分の部屋にこもって泣いてしまうこともあって。仕事中もずっと引きずってしまい、集中できません。



●PMSかもしれません


生理前にイライラして、人にあたってしまうことがあるんですね。感情が止まらず、普段の自分じゃないような気がして辛いですよね。


そんな生理前の謎のイライラに悩む女性は多くいます。逆に涙もろくなってしまう方も多くいるのです。生理前に感情の変化の起伏が激しくなってしまうのは、PMSの症状かもしれません。


PMSとは月経前症候群と呼ばれるものです。PMSは生理の始まる1、2週間ほど前から起こりはじめ、生理が起きた1、2日後には解消される身体、精神症状のこと。


イライラだけではなく、ひどい頭痛や、過剰な眠気、判断力が低下したり、食欲が止まらなったり、様々な症状があります。



●PMDDって何?


PMSの中でも特に精神不調が強く出るケースをPMDDと言います。PMDDは月経前不快気分症状の略で、うつ状態と似ているものです。


人に対してすぐ攻撃的になったり、口論が止まらなかったり、突然悲しくなり涙が止まらなくなったり。ちなみにPMSもPMDDも起こる原因はまだ解明されていません。


そのため原因を解決するのではなく、症状を抑える治療が一般的になります。


例えばPMSの場合、ダイエットを止めてみる、朝お風呂に入る、運動を習慣化する、などちょっとしたことがきっかけで症状が良くなることも。


またピルや漢方で改善されることもありますよ。まずは婦人科に行って相談するのも良いかもしれませんね。一方PMDDの場合は、うつ病性障害の1つとされていますので、精神科の方がより良いでしょう。


PMDDだと思っていても、実は他の症状ということも大いにありえます。投薬による治療もありますので、まずは1人で抱え込まず、専門家に相談して下さいね。



●彼や周りに言っておこう


徐々にPMSも認知されてきてはいますが、まだまだ男性の間での認知度は低いもの。また知ってはいても、具体的に症状が分かりにくく、なかなか100%理解されるのは難しいかもしれませんね。


PMSやPMDDに悩む場合、そのことを周りに言っておくようにしましょう。もちろん、周りを気づかうといいう意味もありますが、自分のためにも重要です。


イライラが原因で嫌われたらどうしよう、と悲しくなってしまうことだってありますよね。


そんな時「この人はイライラしている私がいつもの状態じゃないと知っている」という事実があることで、心を落ち着ける事ができますし、ストレスを少しでも軽減することが出来ます。



いかがでしたか?毎月やってくる生理。そのたびに自分の気持ちに振り回されるのは、辛いですよね。生理前はなるべく頭を使わずにぼーっと過ごすというのも意外と大事なことなのです。


忙しいとなかなか余裕もないかもしれませんが、少しの時間でも自分を労る時間を作ってみてくださいね。




意外なPMSの症状 [生理の悩み]

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PMS(月経前症候群)とは、生理前の約1~2週間前から体や心に起こる周期性のある症状のことをいいます。


定期的にやってくる生理前のイライラや食欲増進、胸のハリ。そろそろ生理かなぁ~と、ひとつの目安になっている女性も多いのではないでしょうか。


しかし、PMSの症状はさまざま。あなたが気づいていないだけで、PMSの症状が出ているかもしれません。


「定期的に体や心が不調になることがある・・・」と思ったら、ラルーンのカレンダーにメモしてみましょう。


そうすると、生理との関係が分かるかもしれません。生活や仕事に支障がでているとおもう方は婦人科を受診し医師に相談しましょう。ここでは、意外なPMSの症状を3点ご紹介します。



1.むくみがひどくなったり下腹がぽっこりする


生理前になるとびっくりするほどお腹がぽっこり。太った?と心配になったり、
もしかして妊娠?と将来を考えたりするかもしれませんが、これはPMSの一つである場合があります。


ひどい症状の場合は、普段着ている服が入らなくなる人もいるのだとか。これは、 月経前に多く分泌される黄体ホルモンが原因と考えられます。


これから起こる月経に備えて、細胞に水分・塩分などの栄養を溜めこもうとし、全身がむくんだり、腸管の動きがわるくなり胃腸がはったりするのです。


それで、お腹がぽっこり出てしまうのです。太ったかも!と思い、焦ってダイエットをするのはNG。生理前は痩せにくい時期であると同時に、身体のバランスを崩しやすい時期でもあります。


「体ががんばって準備しているんだな」と考え、労わってあげてくださいね。



2.とにかく眠い or 全然眠れない


寝ても寝ても寝たりない!会社でもウトウト・・・なんだか体が疲れているのかな?と思う症状が出たら、PMSの一症状である、「月経関連過眠症」かもしれません。


黄体ホルモンが睡眠中枢を刺激するので、眠気を感じる人がでてきます。また、黄体ホルモンは体温を上げる働きがあり、この期間は一日の体温の差が少なくなります。


その体温の差が小さくなることで、睡眠と起きている間のメリハリがなくなり、眠くなるとも考えられています。逆に、眠れないパターンも。こちらは「月経前不眠症」。


同じく黄体ホルモンの働きにより、体温の低下が少ないため、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなり何度も目覚めてしまうことがあります。


その結果、疲れが抜けず集中力も欠けるようになるので、困った症状ですよね。症状を和らげるには、日の光を浴びるのが効果的。


体内時計がリセットされ、通常時の睡眠サイクルに戻そうと働きます。また、月経前に睡眠の質が変わる女性は約4割と意外と多いもの。


カフェインのとりすぎに気を付けたり、体温が下がるタイミングで眠れるよう、寝る時間の2~3時間前に入浴するなどの工夫をしてみましょう。



3.将来に悲観的になる-不安感、いらいら、落ち込み


「このまま一人かもしれない」「何をしてもうまくいかない」と、突然鬱々とした感情に悩まされることはありませんか?


メンタル的なものかなと見逃してしまうかもしれませんが、一定の周期で生理前に起こっている場合、PMSかもしれません。


突然気分が沈むという精神症状もあるのです。最悪、強い自殺衝動が起こるケースも。(重傷の場合PMDDといいます)


PMSといえばイライラの印象がありますが、ネガティブな気持ちになる状態もPMSの症状のひとつ。好きな音楽を聴いたり、美味しい物を食べたりとゆっくり過ごしましょう。


これはPMSの症状なんだと認識するだけで、気持ちが楽になれるかもしれません。ただし、気分の不快感がひどい場合はかならず婦人科や精神科・心療内科の医師に相談してくださいね。





月経血コントロールとは? [生理の悩み]

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毎月の生理をゆううつに感じている女性、多いですよね。そんな女性に知っていただきたいのが「月経血コントロール」です。


月経血コントロールをすることで、骨盤底筋が鍛えられ、姿勢がよくなり、血行がよくなって「冷え」が改善するといわれています。是非参考にしてみてくださいね。



●月経血コントロールって?


月経血コントロールとは、 膣内に、月経血を溜めておき、トイレのときにおなかに力を入れて、一気に排出する方法です。尿や便を排出するときと同じ方法なんですね。


じつはこれ、「骨盤底筋」を鍛えれば、誰にでもできるんです。産後の尿漏れなどに悩まされる女性は多いものですが、骨盤底筋が強いと、尿だけでなく、月経血も漏れないように溜められる、というしくみ。


月経血コントロールができるようになると期待できる副効果は・・・


・姿勢がよくなって、太りにくい体に。


・生理が適切になる・経血をトイレで排出することで、清潔に過ごせるようになる。


女性にとって、うれしいことばかり!ですね。



●月経血コントロールのやり方


1)生理がきたら、膣口をしめるイメージで、姿勢よく過ごす。


2)月経血が溜まってきたのを感じたら、トイレに。


3)息を吐きながら、ゆっくりと腹圧をかけ、月経血を排出する。


無理に、下腹部に力を入れないように注意してくださいね。


最初は、月経血の溜まりぐあいや、膣口を開く感覚がわかりにくいかも知れませんが、なれてくると自然にできるようになります。


ナプキンの汚れが徐々に少なくなるのを目標に、気軽にチャレンジしてみましょう。



●月経血コントロールのコツは骨盤底筋にあり!


骨盤底筋とは、内股(うちまた)にあり、排せつをコントロールしている筋肉です。和式トイレを使うときや、かがんで床を拭き掃除する機会があれば、本来なら自然に鍛えられる場所。


でも、現在は普通に生活していては、なかなか使わない部分です。骨盤底筋を強化すると、便を出すための腹筋や肛門括約筋なども鍛えられるので、お通じがよくなります。


また、骨盤のゆがみが整い、骨盤内の血流がよくなるので「冷え」が改善され、生理機能も正常になることが期待できます。


普段の生活で意識するポイントは、尿道、膣、肛門の位置を平行に保つこと。着物をきているときをイメージした動きが理想的です。それにつられて、背筋もピンと伸びますよね。


また、エクササイズでも骨盤底筋を強化できますので、試してみてはいかがでしょうか?



●骨盤底筋トレの方法


1)あお向けに寝る


2)自然な呼吸で、ゆっくりと膣を締めて3秒キープ


3)息を吐きながら、ゆっくりと緩める


1)~3)を3回くりかえし、徐々にキープする時間を増やします。なれてきたら、立ったまま、椅子に座って、など、色んな姿勢でやってみましょう。


ポイントは、肩やおなか、足に力を入れないこと。お尻の穴と膣だけを、ぎゅーっと締めるイメージですね。



いかがでしたでしょうか。生理の量や、不快感、生理痛などを抱えて過ごす毎日は、ストレスですよね。


もちろん、この方法だけで生理痛が必ず解消されたり、うまく完璧に生理をコントロールできるようになることはありません。


ですが生理をポジティブに捉え、生理期間を楽しく過ごすためにも、月経血コントロールを試してみてはいかがでしょうか。




ドロっと経血の原因と対策 [生理の悩み]

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生理のときのドロっとした経血に不快な思いをしたことのある女性は多いでしょう。実はあの現象、子宮からのサインかもしれません。


ここでは、ドロッと経血の正体をあばいて、解決する方法をご紹介します。



●生理のときのドロッとした血・・・あれはなに?


経血は、受精卵を受け止めるために柔らかくなっていた、子宮内膜がはがれ、血液がまざった状態で排出されるものです。


子宮内膜は、血液が固まらないようにする働きをもっていますが、経血の量が多すぎると、処理しきれないことも。


そのとき、 ゼリーのような、ドロッとした血のかたまりが出てくることがあります。小指の先ほどの小さなかたまりや、通常の月経期間に2度ほどの回数ならば、とくに心配はありません。


ですが、レバー状の大きな血のかたまりが頻繁に出る場合は、ホルモンバランスの異常や子宮筋腫の可能性も。心当たりがある場合は、婦人科で検診を受けるようにしましょう。



●ドロッと経血、どうすれば治る?


東洋医学ではドロッとした血のかたまりが出るのは、子宮の血流が悪くなっているサインだと考えられています。


血行に滞りがあることを「於血(おけつ)」と呼びます。生理機能の低下、重い生理痛や子宮の病気などは於血が原因となっている場合が考えられます。


子宮内の血行が良く、血液を固まらせない働きが整っていると、経血は分解され、さらっとした状態で出てくるもの。


ドロッとした経血が出る、生理不順、生理痛が重いなどの症状があるときは、於血の状態かもしれません。



●於血を解消するため生活習慣って?


1)やめた方がいいこと


於血の原因になるのは、「冷え」「しめつけ」「ストレス」だといわれています。寒い環境にいることはもちろん、姿勢の悪さ、生ものや冷たいものを食べたり飲んだりすること。


大量の汗をかく運動、長時間同じ姿勢でいることも体を冷やす原因に。また、過度なストレスを感じると、血管が収縮し、血流が悪くなります。これは、喫煙でも同じ状態に。


2)やった方がいいこと


イライラを感じたら、ゆっくりと深呼吸をし、緊張を和らげる習慣をつけましょう。体の力を抜いて、筋肉を緩め、血流を促すように意識するだけでも違います。


また、下半身を温めることも大切です。ふくらはぎは血液のポンプ役をしていますから、膝下(ひざした)が十分に隠れるくらいの足湯や半身浴がよいでしょう。


全身の血流を良くし、代謝を整えるためには、適度な運動も効果的です。軽く息が切れるくらいの有酸素運動やストレッチを習慣にしましょう。


体を温める作用のある、しょうがやトウガラシ、根菜類(いも類以外)などを積極的に摂るのも、寒い季節にはオススメです。



いかがでしたか?ドロッとした経血が出るときは、子宮の血流が悪くなっていることが考えられるんですね。毎月の子宮の状態を教えてくれる経血。よく観察して、子宮の健康に役立ててくださいね。




生理前の「イラッ」を抑える方法 [生理の悩み]

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最近、イライラしやすいかも・・・と思うことはありませんか?女性の場合、生理前のPMS期は、女性ホルモンの影響でどうしても「イラッ」としがちです。


たとえ怒っていなくてもイライラ感を身にまとっていると、人間関係は悪くなるばかり。男性ばかりか女性にも避けられ、ますます負のオーラが出てしまうことに。


どんな時もにっこり穏やかな「にこやか系女子」はとても魅力的。今回は「イラッ」とする気持ちを抑える方法をいくつかご紹介します!



1.自分に自信を持つ


そもそも「イラッ」としがちな人というのは、 自己肯定が出来ない人が多いです。自分に自信がなく、心に余裕が持てないでしょう。


その結果、他人のちょっとした発言でイラッとしてしまったり、カッとなって自分を抑えられなくなってしまうのです。自分という人間を軽く扱われた!と、反射的に怒りの感情が爆発するでしょう。


対策としては自分に自信を持つこと。そうすれば、だんだんと「イラッ」としなくなります。ただ、簡単には自信は持てないもの。まずは毎日の生活の中で自分を否定しないことを意識してみましょう。


また、自分のいいところを寝る前に褒めることを習慣にしてみましょう。生理前でもだんだんと「イラッ」すること少なくなるのを実感できると思いますよ。



2.色のパワーを借りる


色の力は意外と侮れないもの。短気を治すために、色が役立つことがあるのです。イラッとする気持ちを抑えたいのであれば、「グリーン」や「ブルー」がオススメ。


グリーンは気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれます。ブルーはカッとなった頭を冷静にしてくれる働きがあります。


ファッションに取り入れてもいいのですが、自分が身に着けているものはなかなか目に入らないことも。イライラしやすい場所・・・例えば会社のデスク周りに取り入れるのがオススメです。


反対に「レッド」や「イエロー」を身に着けるのは危険です。


脳を興奮させる色なので、さらにエキサイトしてしまう可能性が。暖色系が好きな場合は「オレンジ」や「クリーム色」など、柔らかい色を選択しましょう。



3.リラックスのツボを刺激する


ちょっとイライラしているなと感じたら、「百会(ひゃくえ)」のツボを刺激しましょう。百会の位置は頭のてっぺんです。両耳と鼻の延長線が交わる部分を指します。


イライラをぶつけるかのように、ググッと刺激するのはダメ。下の方に向けて、指の腹で心地よい強さで刺激しましょう。


そのときに工夫をするとさらに効果がアップ!好きな音楽を聞いたり、楽しかった出来事を思い浮かべましょう。ポジティブなことを想像しながら刺激をすると、身体の力が不思議なほどにスッと抜けて行きますよ。



4.鏡で自分の顔をチェック


怒っているときの顔、自分で見たことがありますか?正直なところ、自分が想像している以上に醜いです・・・。会社のデスクなど、ストレスが溜まりがちな場所に小さな鏡を置きましょう。


業務時間内に鏡を見ているナルシストに思われないように、自分に分かる程度の小さいサイズがオススメ。イラッとしたらすぐに鏡をチェックしましょう。


少々荒療治ではありますが、すぐに冷静になり、怒り癖も治りますよ。



生理前やホルモンバランスが急に変わるタイミングはどうしてもイライラしてしまいやすいもの。どんなときも心穏やかに過ごせる「にこやか系女子」を目指してぜひ試してくださいね。




月経周期で分かるトラブル [生理の悩み]

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みなさんの月経周期は安定していますか?


女性のホルモンバランスの状態を反映する月経周期は、妊娠を望む方はもちろん、
全ての女性にとってカラダの状態を知るための大事なバロメーター。


PMS(月経前症候群)や経血の量、月経痛など、月経に関するトラブルはいろいろありますが、
ここではその中から「月経周期」で分かるトラブルについてピックアップしてご紹介します。



●月経周期の期間ってどれくらいが普通?


月経には個人差があるので、「普通」の範囲はあくまでも目安となります。ストレスなどで月経周期の期間はぶれやすいもの。


1ヶ月だけの周期ではなく、3か月~半年の月経周期の平均を参考にみてみましょう。


月経周期


・月経周期が24~38日まで→正常


・月経周期が39日以上→稀発(きはつ)月経の可能性


・月経周期が23日以内→頻発月経の可能性


・周期が一定ではない→不正周期月経の可能性


月経の期間


・3~7日続く→正常


・月経が8日以上続く→過長月経


・月経が2日以内で終わる→過短月経


と言われています。



●月経周期で分かるトラブル


1.稀発月経の場合(月経周期が長い場合)


ホルモン分泌の異常があり、排卵がない可能性があります。また、排卵があっても排卵に時間がかかるため、周期が長くなっている場合があります。


基礎体温をつけ、排卵がある場合は1ヶ月以上遅れなければ特に心配は要りません。また、月経が安定しない10代の場合も治療をせず経過を見ていくこともあります。


排卵が無い場合は、放置しておくと月経がこなくなるおそれもあります。特に妊娠を望むのであれば、できるだけ早く診察を受けるようにしましょう。


2.頻発月経の場合(月経周期が短い場合)


頻発月経にも排卵がある場合とない場合が考えられます。排卵がない場合は、排卵をうながす薬などホルモン剤を使用し治療等を行います。


また、「黄体機能不全」の可能性もあります。黄体機能不全は、黄体ホルモンの分泌が少ないために黄体期が短くなり、月経が早くきてしまう状態のことです。


黄体の機能が低下していると、子宮内膜が不完全となり、せっかく受精しても着床がうまくいかず妊娠しにくくなることがあります。黄体機能不全の場合は、黄体ホルモンの補充を行う治療等が行われます。


無排卵性の頻発月経は出血量が少なく、月経期間が10~14日と長くなるのが特徴。思春期によく見られます。


いずれの場合も、頻繁に月経が起こると貧血になるおそれがあります。また、不妊の原因にもなりますので、こちらも早めの診察を心がけましょう。



●基礎体温で排卵をチェック!


稀発月経も頻発月経も、排卵の有無がカギとなります。


排卵があれば、月経周期が「短い」や「長い」は、その方の体のペースですので、それほど心配する必要はありません。


月経周期が通常よりも「短い」もしくは「長い」場合は、一度、3か月ほど基礎体温を測るようにしてみましょう。


基礎体温を測り、高温期と低温期があれば排卵していますが、基礎体温のグラフが平坦な場合は排卵が無い可能性があります。


無排卵の状態が長く続くと、その分妊娠しにくくなってしまいますので、無排卵かも・・・と思ったら、基礎体温のグラフを持って婦人科を早めに受診しましょう。


携帯やスマホに記録している方は、手書きの表に書き写して、それを持参し産婦人科受診するのがおすすめです。



また、ダイエットのしすぎやストレスなども、月経周期を狂わす原因になりますので気をつけてくださいね。




子宮内膜症について [生理の悩み]

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現代女性に増えているといわれる「子宮内膜症」。


名前や存在は知っているけれど、詳しいことまではわからない。という方や、私には関係ない話。と思っている方も多いのでは?


子宮内膜症にかかる女性は約10人に1人といわれていますが、近年ではさらに増加傾向にあるのではないかとされていますので、決して他人事ではありません。


自分のカラダを守るためにも、子宮内膜症について知っておきましょう。



●子宮内膜症ってどんな病気なの?


本来は子宮の内側にしか存在しないはずの「子宮内膜」が、子宮の筋肉の中へ入りこんだり、卵巣やお腹の中など子宮内部以外の場所で増殖、剥離(はくり)を繰り返す病気です。


子宮の内側からはがれ落ちた「子宮内膜」は、月経血として腟から体の外に流れ出ていきますが、子宮以外の場所で増殖した「子宮内膜」は体の中にとどまり、炎症や痛み、癒着(ゆちゃく)の原因になります。


子宮内膜症は、卵巣にできると「チョコレートのう腫」、子宮の筋層にできると「子宮腺筋症」、それ以外にお腹のなかにできると「外性子宮内膜症」という名前になります



●こんな症状があったら要注意!


・月経の度に激しい痛みがある


・月経以外のときでも下腹部痛がある


・腰痛や股関節痛


・性交時に膣の奥が痛む


・排便時に肛門の奥に痛みを感じる


・ 生理の量が増えてきた


・ 生理以外の不正出血がある


上記のような症状が代表的ですが、中には全く自覚症状の無い場合もあるとのこと。症状には大きな個人差があるのも特徴の一つです。



●子宮内膜症にかかってしまったら・・・


子宮内膜症は悪性の病気ではないので、それ自体で命にかかわることはありませんが、月経の度に激しい痛みを伴うことが多く、日常生活に支障をきたす場合もあります。


内膜症が卵巣にできる「チョコレートのう腫」は時に悪性化するといわれていますので、注意が必要です。


また、放置して子宮内膜症の癒着が進んでしまうと、排卵や着床の障害になり、自然妊娠が難しくなる危険があります。


上記の症状に心当たりがあったら早めに治療を行うことが肝心です。



●治療はどのように行われるの?


治療は手術療法と薬物療法の2種類がありますが、年齢や妊娠の希望、病気の進行度などによって治療法も変わりますので、主治医としっかり相談して、納得の行く治療法を選びましょう。


症状が軽度であれば、低容量ピルでの治療が現在の主流になっています。痛みには我慢しすぎず、鎮痛剤を内服しましょう。


また、月経があるうちは、再発・進行する可能性がある病気ですので、「一生付き合っていく」という気持ちで向かい合うことも大切になります。



●まずは婦人科を受診しましょう


今現在気になる症状があるという方は、なるべく早く婦人科で診てもらいましょう。また、特に自覚症状の無い場合でも、自分の体を守るため定期的に婦人科検診を受けてくださいね。


婦人科検診というと、なんとなく怖かったり不安だったり、面倒くさかったりして後回しにしがちですが、本当に恐ろしいのは、手遅れになって後悔することです。



いま一度、自分の体をしっかり見つめ直してみてくださいね。




簡単PMS対策 [生理の悩み]

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生理前になると、いつもイライラ、体調も悪い・・・。そんな心とカラダの不調に悩まされている女子は多いですよね。


生理が始まる1週間ほど前から、心身に不快な症状がおこることを、月経前症候群(PMS)といいます。排卵後の女性ホルモンの変化が影響を与えていると考えられています。


ある製薬会社の調査によると、女性の85%が、生理前のイライラ、腹痛、眠気、頭痛などを経験しているそう。ここでは、つらい症状に振り回されないために、PMS対策をお伝えしたいと思います!



●生理前にこれだけは『やっておほしい』3つのこと


その1・・・食事は低GI値を意識する


食事によっておこる、「血糖値の急な変動」は、PMSを悪化させる原因のひとつといわれています。お菓子やファーストフードなど、精製された炭水化物、糖分の多い食事によって、血糖値が急に上がります。


カラダは血糖値を下げようと、ホルモン(インシュリン)を分泌。その結果、血糖値の上下動が激しくなり、イライラ、むくみ、頭痛の原因に。


そこで、 なるべく緩やかな血糖値の上昇を目指すために「GI値(血糖値の上昇スピード)」の低い食品を選ぶことが大切なんです。


GI値の低い食品は、豆類(大豆)、玄米やそばなどの精製されていない穀類、全粒粉を使ったパンなど。また、海藻類、緑黄色野菜など、血糖値の上昇を抑える「食物繊維」が多い食品をとるのもオススメです。


その2・・・軽い有酸素運動


基礎代謝が低い女性は、血糖値が上がりやすい傾向があり、PMSの症状に悩まされる方が多いそう。日常的な運動習慣で血流が整うと、代謝がアップし、血糖値も安定。不快な症状も和らぎます。


また、ヨガでリラックスしたり、ダンスで気持ちのよい汗を流したりすると、セロトニンという脳内物質が活発に。不安や苛立ちの解消にも役立ちます。


1週間のうちに、3日ほど、楽しんで続けられるような運動習慣をみつけてみては。


その3・・・睡眠と休養を十分にとり、笑って過ごす


生理前の1週間は、たっぷり睡眠をとって体力の回復に努めましょう。


エステやマッサージ、温泉など、心身ともにリラックスできることをみつけておいて、この時期にたっぷり楽しむのがオススメ。


いざ、PMSが来そう!と感じたら、努めて明るく振る舞うことでも、心の不調を撃退できます。


大笑いしたりニコニコとした表情で過ごしたりすることで、セロトニンの分泌を高める効果がある、という研究結果も。



●生理前に絶対やっちゃダメな3つのこと


その1・・・ダイエットのために体重をはかる!


生理によるホルモンバランスの変化で、体重が数キロ変動するのは、よくあることです。生理前の体重増加は「当たり前」だと割り切って、体重計に乗るのをひかえてみましょう。


生理前から、生理中にかけては、体重は増加し、生理が終わると自然に減っていきます。気にし過ぎて、食事制限をすると、栄養のバランスが偏り、PMSの悪化につながることも。


さらに、ストレスを感じすぎると、反動から過食に走ってしまうなんてこともあるかもしれません。


その2・・・コーヒー・チョコレートをたくさん飲んだり食べたりする


生理前は、眠くなってしまいがちなので、ついコーヒーをがぶ飲みしたり、甘いものが欲しくなってチョコレートを食べ過ぎたり。なんてことありませんか?


カフェインには、神経を緊張させる作用や、不快な胸の張りをもたらす影響があり、実はPMSの大敵なんです。


その3・・・お酒を飲んでストレス解消!


生理前は、エストロゲンという女性ホルモンが増加を始める時期です。


エストロゲンには、アルコール代謝を遅れさせる作用があるので、つらい二日酔いの原因に。神経を興奮させ、イライラにもつながります。


また、むくみの元にもなるので、この時期の飲酒はひかえたほうがよさそうです。



いかがでしたでしょうか?生理前の不調がひどいな・・・と感じたら、上記をチェックして生活を見なおしてみる必要があるかもしれません。


1ヶ月の半分近くを「生理」に振り回されるなんてもったいない!この時期を上手に乗り越えることで、女性の1ヶ月はより充実したものになりそうですよね。




おりものについて [生理の悩み]

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「おりもの」について知っていますか?実は知らない人が多い「おりもの」。成熟した女性なら「おりもの」は起こるので、今までに下着の汚れやムレ感が気になっていた人もいるのでは?


ここでは、大切だけどあまり知られていない「おりもの」について紹介します。



●「おりもの」って?


通常、透明で乳白色、粘性のある液体。子宮、膣、汗腺から出る分泌液の集合体で、少しすっぱいニオイも特徴。


20・30代の女性は量が多く、おりものを知ることはカラダの変化を知るのに役立ちます。



●「おりもの」の働きは主に2つ


働き1)「子宮や卵巣を守る」


内性器は肛門や尿道が近く、大腸菌やブドウ球菌などが入りやすいところです。おりものは雑菌が膣から入るのを防ぎ、雑菌や病原体を洗い流したり、老廃物を体外に排出させたりします。


働き2)「受精を助ける」


排卵期のおりものは、受精を助けます。子宮頸管(子宮の下部で膣との結合部分)の分泌量が増え、精子が子宮に到達できるよう働きかけます。


また通常、膣内は酸性ですがアルカリ性へと変化します。



●年齢による変化


おりものは女性ホルモンと密接に関わり、年齢によって変化します。


10代・・・初潮を迎えた後、少しずつ分泌される


20代・・・子宮頸管やバルトリン腺などから分泌され、量は多い


30代・・・引き続き量は多く、少しニオイがきつくなる


40代・・・40代半ば頃より、量は少しずつ減少傾向



●「おりもの」サイクル


月経サイクルがあるよう、おりものにもサイクルがあります。


月経後2~3日・・・量が少なくてサラサラ


排卵期・・・量が増える。排卵日前は白で透明、粘性が強い


黄体期・・・量は減り、白濁色で粘性が減る


月経前・・・再び増え始める。ニオイがあることも



●気をつけること


1)膣を洗いすぎない


膣を洗いすぎると、膣を守る「おりもの」まで洗い流すことに。またトイレのビデ洗浄の使いすぎも同様です。自浄作用があるので、石鹸でゴシゴシ洗うや、指でおりものを掻き出す洗い方は避けましょう。


2)締めつけない下着を


通気性がよくないと、細菌が発生しやすい状態なります。下着は締めつけが弱いものを着用しましょう。また量が多い時、タイトパンツは控えた方が無難。おりものシートなどで清潔を保つのがおすすめです。



個人差があるので人との比較より、自分のおりものの状態を知るのが大切です。例えば粘性が増したら排卵時と分かるなど、ひとつの健康バロメーターとして観察してみてはどうでしょうか。




タンポンの基本 [生理の悩み]

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みなさんは、生理のときに「タンポン」を使いますか?


タンポンは膣内で直接経血を吸収する仕組みなので、モレやニオイといった生理日の悩みを一気に解消してくれる優れもの。


ナプキンによるかぶれや横漏れなども起こりにくく、不快感が少なくなることもあります。にもかかわらず、日本女性のタンポン使用率は全体の2割程度とかなり低め・・・。


「挿入するのが怖い・不安」というマイナスイメージが先行しているようです。ここでは、タンポンの正しい使い方と、タンポンにまつわる怪しい噂などを徹底検証!


タンポンへの不安や恐怖心をなくし、生理日をもっと快適に過ごしましょう。



●タンポンの挿入の仕方


1.タンポンを挿入する前に!


まず、アプリケータータイプのタンポンを用意します。手は洗って清潔にしておきましょう。


また、 ウォシュレットのトイレの場合、タンポンを挿入する前にビデで膣周辺の血を洗い流しておくと挿入する際に手に血がつきにくくなるのでオススメです。


タンポンを挿入するときの体勢は、トイレに座ったまま、すこし足を開いて中腰になる、便器に靴を脱いでから片足を上げるなど、人それぞれ入れやすい方法がありますので、色々と試してみましょう。



2.タンポン挿入のコツ


(アプリケーターが最初から伸びているのと、自分で引っ張って伸ばし準備するタイプと2タイプあります)


タンポンのアプリケーターでつつまれた本体部分をきき手で持ち、押し込む棒の部分に人差し指を軽くそえ、反対の手で膣口のひだ(陰唇)をすこし広げて膣口に当てます。


次に、膣内にアプリケーターでつつまれた本体部分をそのまま挿入します。


体に力が入るとうまく挿入できないので、息を吐きながら、アプリケーターを持った指が自分の膣口にしっかり触れるまで挿入します。


なかなか入らないときは、ほんのちょっとだけタンポンを左右に小刻みに揺らすような感じで入れると、スムーズに挿入できます。


あとは、アプリケーターの押し込む部分をグっと押せば、自動的に正しい位置にタンポンが挿入されます。正しい位置にタンポンがおさまると、ほとんど違和感がありませんよ。


最初はうまくいかず失敗するかもしれませんが、何度かトライするうちに上手に挿入できるようになると思います。


初めての場合は、経血の多い日にチャレンジするのがオススメ。タンポンのすべりが良くなり、挿入しやすくなります。



●タンポンのウソ・ホント


タンポンには様々な噂があり、それが原因で使用できない方もいるようです。よくいわれる噂をピックアップし、その真相を暴いてみましょう!


・タンポンで処女膜が破れる!?


→ウソ!


処女膜とは膣口にあるヒダ状の器官で、膣を完全にふさいでいるわけではないので、「破れる」ことはありません。


タンポンは直径1センチ程度で、処女膜は直径2センチほどの開口部がありますので、処女膜が傷つく心配はありません。


ただまれに処女膜閉鎖症などの病気があり、指が1本もはいらないような狭いかたもみえます。不安な方は自身の人差し指を少しだけ膣口にいれてみてください。


・タンポンが子宮に入る!?


→ウソ!


子宮の入口は直径2~3ミリ。タンポンは入りません。


・タンポンが原因で不妊や病気になる!?


→ウソ!


タンポンを長時間入れたまま放置するなど、使い方を誤れば炎症をおこすこともありますが、正しく使えば不妊にも病気にもなりません。


・タンポンが取り出せなくなる!?


→ウソ!


タンポンの紐は、3キロのおもりにも耐えられるほど頑丈にできているそう。引っ張った時に切れて取り出せなくなる心配はありません。


まれにひもまでもが膣内に入り込んで取り出せなくなるというかたがみえますが、上手にとりだせなくなった時は婦人科に相談したうえで出してもらえるので安心してください。



タンポンは正しく使用しないと、細菌に感染し、炎症を起こしてしまうことがあります。使用時間などの使用上の注意は必ず守るようにしましょう。


月イチでやってくる憂うつな生理も、タンポンを使用することでかなりアクティブになれるはず。未使用の方はこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。




生理前の食欲を抑えるには? [生理の悩み]

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生理が近くなると食べる量が増えたり、「何か食べないと気がすまない!」とイライラしていませんか?


生理前に食欲が大きくなるのは、ホルモンのバランスが崩れてしまっているためなのだそうです。


食べ過ぎてしまうと当然体重も増えてしまい、さらにイライラが重なっている人も中にはいるのではないでしょうか?そんな人のために、生理前の食欲を抑える方法を紹介します。



●歯磨きをする


ずっと何かをしていると、口が寂しくなり、つい何かを食べてしまうことはありませんか。「ちょっとだけ…」のはずがいつの間にかたくさん食べることに繋がってしまいます。


そんなときは歯磨きをして気分をスッキリさせましょう。歯を磨くことで、口がスッキリするだけでなく、歯を汚したくないという思いから自然と食べる量が減りますよ。



●豆乳を飲む


豆乳に含まれる「イソフラボン」は女性ホルモンに似た働きをするため、イライラ防止を助けてくれるのだとか。


また満腹中枢を刺激するため空腹感を満たすことができ、食べすぎを防ぐことができます。さらに便秘防止、基礎代謝を高める働きがあるので女性にとってありがたい食品なのです。


しかし、飲みすぎると女性ホルモンの働きを妨げてしまうことも。1日180ml~200mlを少しずつ飲むのがベストです。



●ナッツを食べる


生理前にしょっぱいものが食べたくなったり、甘いものが食べたくなるのは、ミネラルが不足しているからです。


特に女性の場合、卵子には亜鉛がたくさんに含まれているため、亜鉛が欠乏すると、生理不順や不妊症にまで発展してしまいます。


カシューナッツやアーモンド、クルミなどのナッツ類を食べてミネラル分を補給しましょう。摂るのが難しい場合はサプリメントを飲むのも良い方法ですね。



●香りをかぐ


甘いお菓子が異常に食べたくなってしまう時は、アロマオイルの香りで食べた気になりましょう。グレープフルーツの香りは気分をリフレッシュさせ、満足感を与える効果があります。


またバニラの香りは、怒りやストレスなどの気持ちを落ち着かせ、食欲を鎮めてくれる効果があると言われています。


ハンドクリームやボディクリームで身体をケアしつつ、気持ちのリフレッシュを行うのも一つの方法ですよ。



●料理にバジルを使う


イタリアンでお馴染みのバジル。バジルの香りは苛立った神経を落ち着け、生理前のイライラを緩めてくれます。そして食欲と消化器官の働きを調整し、食べすぎを抑えてくれる効果があります。


バジルにはコーヒー酸が含まれていて、これには生理中の痛みを和らげる効果があるそうです。



いかがでしたか?生理前のイライラは女性にしか分からない悩みですね。しかしこれからもずっと生理と付き合っていかなければなりません。


症状にイライラするよりも上手く付き合っていくようにしたいですね。




PMSを軽くする食べ物 [生理の悩み]

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あなたはどんなPMS(月経前症候群)に悩まされていますか?PMSにも色々な種類があります。むくみ、にきび、胸のハリ、腰痛、イライラ、不安など人によって症状は様々。


どれも辛いのは変わりありませんよね。女性として生まれたからには、月一回の生理は避けて通れないものです。ただでさえ辛い生理。せめて前後にくるPMSは軽くなると嬉しいでしょう。


PMSを悪化させてしまう原因には、ストレスや生活習慣の乱れなど様々ですが、今回は食生活に注目してみました。PMSが軽くなる食べ物とは一体なんでしょうか?



●バナナ


PMSの原因の1つは、神経伝達物質『セロトニン』が不足することだと言われています。セロトニンはイライラや不安などの精神的な問題を解決してくれます。


なぜバナナなのかというと、バナナには体内で『セロトニン』を作るときに必要な、『トリプトファン』という成分が含まれているから。


さらにもう1つ『セロトニン』の材料となるビタミンB6も豊富なので、生理前の気分の落ち込みなどに最適です。



●豚肉


バナナのところでも触れましたが、PMSを改善するためにはビタミンB6が重要。豚肉にはビタミンB6が豊富に含まれています。他にもビタミンB6が多く含まれるものには、カツオやサバなどがありますよ。


そして、生理中は貧血にもなりやすいですよね。赤身の魚や肉を食べて鉄分を補給することも必要になります。お肉は食べ過ぎなければダイエットの敵にはならないので、積極的に摂取してみましょう。



●ナッツ類


生理前は無性にお腹が減ったりしますよね。食べても食べても何か食べたくて仕方ない状態を経験したことがある人も多いと思います。これは体内のホルモンバランスが崩れるせいだと言われています。


そんなときケーキやお菓子などに手が伸びてしまうと、逆にPMSを悪化させてしまう原因になりかねません。生理前の食欲増進中は手元にナッツを用意しておきましょう。


歯ごたえのあるナッツを選んで、良く噛んで食べることで食欲を抑えることもできますよ。



●アボカド


生理前に酷くなるむくみ。太って見えたり、脚がだるかったりと嫌な思いばかりしますよね。むくみ予防に必要なのはカリウムです。カリウムを多く含む食材で一番お手軽なのがアボカド。


他にも、干し柿やほうれん草、ブロッコリーなどにも豊富に含まれています。朝など忙しい時間帯にはそのまま食べられるアボカドがオススメ。満腹感も得やすく、他の栄養素も豊富ですよ。



●ワカメ


海藻など食物繊維が多いものは、便秘の解消などにも役立ちますよね。ワカメには他にも、γリノレン酸という物質が含まれています。


このγリノレン酸が不足するとイライラ感などが増えてしまうこともあるので、精神的に不安定になったら海藻類を食べるようにしてみてください。他にも、うなぎやひじきにもγリノレン酸は含まれています。



いかがでしょうか?PMSはただ辛いだけと思って諦めていた人。食べ物から改善の糸口を見つけてみましょう。ここでご紹介したものは比較的簡単に手に入るものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。




生理痛を和らげる食べ物 [生理の悩み]

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毎月1回くる生理は、憂鬱ですよね。でも、これは女性ならば赤ちゃんを作るために避けては通れない道。避けて通ることができないのなら、せめて少しでも楽に生理を乗り越えられるようにしたいですよね。


生理の症状の中には色々なモノがありますが、中でも多くの人の悩みになるのが生理痛でしょう。そこで、そんな辛い生理痛を和らげてくれる効果のある食べ物をご紹介します。



1.玄米


普段からダイエットやデトックスを目的として、玄米を食べている人もいるかもしれませんが、生理のときには白米などの精製食品はあまりよくありません。理由は身体を冷やしてしまうからです。


逆に玄米は身体を温めてくれる作用があるので、積極的に摂りたい食べ物。ただ、玄米だけだと食べにく、苦手だったりする人もいるかもしれないので、そういう場合は雑穀米を普段の白米に足して食べることをおススメします。


食物繊維も豊富なので、生理の前の便秘などにも有効ですよ。



2.芋類


生理痛を和らげるときのポイントは、身体をとにかく温めること。野菜なども生では食べず、茹でたりして火を通してから食べるといいでしょう。


特に芋やレンコンなど、根菜類全般は身体を温める作用があるので、野菜を食べる場合は芋類を選ぶと良いでしょう。



3.バナナ


フルーツをもし食べたければ、バナナをおススメします。生理のときの症状は、脳内物質のセロトニンなどに影響されることがあります。


バナナを食べることで脳内のセロトニンを増やすことができるため、生理痛だけでなく、生理に関わるすべての症状の緩和に役立ちます。



4.豆類


生理の間は、身体の中のホルモンバランスが崩れやすくなっています。ホルモンバランスが崩れると生理の諸症状に悪影響を及ぼしてしまいます。


そこで、生理痛を和らげるために大豆や小豆などに含まれるイソフラボンを多めに摂るようにしましょう。納豆や豆乳などは、美容にも最適です。


いつも気をつけて摂っている人も、生理の間は少し多めに摂取するように心がけてみてください。



5.牡蠣


生理痛が酷い人には牡蠣をおススメします。牡蠣には亜鉛が多く含まれていて、亜鉛を摂ることで生理痛を緩和できます。


牡蠣は食べにくいという人は、チーズやレバー、アーモンドなどでもOK。アーモンドは特に持ち歩きに最適なので、会社でのおやつ代わりにも使えますよね。



いかがでしたか?身体を温めると聞くと、生姜を思い浮かべる人も多いと思います。もちろん生姜も積極的に摂りたい食べ物です。


そのままだと食べにくいので、生姜湯や料理に加えるなど工夫をしてみるといいでしょう。生理のときは身体も心も不調になりがち。あまり無理をせず、ストレスを溜めないようにすることも重要ですよ。





生理不順を改善する食べ物 [生理の悩み]

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生理不順は、ホルモンバランスが乱れている証拠。なんとかして、改善したいですよね。そこで、生理不順をスッキリ治す「食べ物」をご紹介します。



1.主食編「玄米」


現代の日本人の主食といえば、お米。大多数の人が、白米を食べていることでしょう。しかし、生理不順の女子には、白米より玄米がオススメ。


なぜなら玄米には、女性ホルモンの働きを助ける「ビタミンE」が豊富に含まれているからです。おまけに、代謝を良くし、体を温める効果もあります。早速主食を、白米から玄米に変えてみませんか?



2.肉編「羊肉」


現代の女子は、ホルモン焼きやモツ鍋が大好物。しかし、脂っぽいので、女性ホルモンに悪影響を及ぼします。そこでオススメなのが、脂の少ない肉。特に、羊肉がオススメです。


代謝をアップする「ビタミンB群」、「カルニチン」が豊富に含まれています。体の冷えは生理不順の原因になりますので、羊肉を積極的に食べましょう。


ジンギスカンやマトンカレーなど、羊肉を使った料理は、意外と多いですよ。



3.魚編「サバ」


生理不順は、血液の循環が悪いと、起こりやすいもの。そこでオススメなのが、サバです。サバに豊富に含まれる「DHA」「EPA」は、血液をサラサラにする効果があります。


サバ寿司やサバの塩焼きを食べて、血液の循環を良くしましょう。



4.野菜編「ニンニク」


ニンニクは、「臭い」という理由で敬遠されてしまう野菜ですが、生理不順の女子は摂ったほうが良い食材です。


ニンニクに含まれる「スコルジン」という成分には、女性ホルモンを活性化させる働きがあります。


また、血液をサラサラにする「ビタミンB6」、体を温める「硫化アリル」という成分も多く含まれています。ニンニク料理を見つけたら、注文するようにしましょう。ただし、お口のケアは忘れずに。



5.スイーツ編「黒糖スイーツ」


甘いスイーツは、女子の大好物。しかし、生クリームやバターたっぷりの洋菓子は、脂質が多いうえ、体を冷やしてしまいます。そこでオススメなのが、黒糖スイーツ。


黒糖には、ビタミン、ミネラルだけでなく、「亜鉛」も豊富に含まれています。「亜鉛」には、女性ホルモンを活性化させる効果があります。生理不順の女子は、黒糖スイーツを食べるのがいいですね。



いかがでしたか?これらの食べ物で、「月1で、生理がくる体」を作りましょう。





生理前の便秘の原因と対策 [生理の悩み]

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なんだかお腹が張ってきた、そんなサインが、月に1度のブルーな1週間を思い出させていませんか?


生理は女子にとって避けて通れない現象ですが、その前後まで体調や気分に影響が出ると、1か月の半分がブルーデーになってしまいますね。


そこで、生理前に起こりやすい不快な便秘の原因と対策についてまとめてみました。



1.黄体ホルモンの影響


女性ホルモンの中の「黄体ホルモン」は主に、妊娠状態を維持するために働きます。その働きの一つに、子宮筋の収縮を抑える動きがあります。


この働きの影響を受けるのは腸。腸の筋肉も動きが鈍くなってしまい、便秘になりやすくなってしまいます。腹筋を刺激するマッサージやエクササイズで腸の働きを促しましょう。



2.水分不足


排卵後から生理が始まるまでの間の妊娠初期にあたる時期、妊娠状態を維持しやすいよう体に水分を溜め込もうと働きます。


そのため、大腸の腸壁からも水分を吸収してしまい、体内をめぐる水分が不足。便が固く排出しにくくなってしまいます。そんな時は多めの水分を取りつつ、適度な運動で汗をかくのがおすすめです。



3.異常な食欲


生理前、やたらと甘いものが食べたくなることがありませんか?お腹は張っているのに、何か食べたくて仕方ない状態に追い込まれ、ついつい食べてしまう。すると、ますますお腹が張ってしまいます。


食べる量が増えれば、排出が追い付かないのも当然ですね。一人でいると誘惑に負けてしまいがちです。友人や恋人と一緒に過ごしたり、外出して気分転換するといいでしょう。



4.運動不足


生理前は憂鬱になったりだるさを感じたりしやすいため、体を動かすのが面倒臭くなります。すると自然と運動不足になり、汗もかかず体のめぐりが悪化してしまいます。


憂鬱さが引き起こす、こうした現象を対策するには、まずは外へ出ましょう。そして人に会います。家や自分の中に閉じこもっていると、ますます気分も体調も便秘も悪化しかねませんよ。



5.子宮の病気


しつこく苦しい便秘があり、生理痛もひどい場合には、子宮の周囲に病気が潜んでいる可能性もあります。


我慢できないような症状が続くようなら、専門医の診断を受けたほうがいいでしょう。気付いた時に早めに行動するのが1番ですよ。



いかがでしたか?生理前に気持ちや体調に変化を感じるのは、女子にとって当たり前。でも、それが極端にひどいようなら我慢は禁物です。


早めに専門家に相談して、ブルーデーを少しでも気分良く過ごせるようにしたいですね。





生理不順の原因と対策 [生理の悩み]

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「今月また生理遅れちゃったぁ~」と友達や彼氏に話しているあなた。生理が順調に来ないことを“若い女性ならよくあること”のように思っていませんか?


生理不順は体の不調を知らせるサイン。自然に治ると思ってそのままにしておくと、 あとで困ったことになるかもしれません。



●生理不順は「女性ホルモンの乱れ」が原因


生理不順の人は、女性ホルモンの働きが乱れています。そもそも「ホルモン」とは体の中で作られ、臓器の働きを調節したり管理したりをする、ごくわずかな物質。血液の中を流れています。


女性ホルモンは将来の妊娠を助け、女性らしさを保つために卵巣で作られる大切なホルモン。


分泌が乱れると正常な妊娠のための準備ができなかったり、ひどい生理痛になったりすることも。それだけでなく、肌や髪がパサついたり、こころが不安定になったりもするのです。



●「女性ホルモンの乱れ」の原因はひとさまざま


女性ホルモンが乱れる原因は複雑で、人によってさまざま。共通するのは、卵巣・または卵巣にホルモン分泌の命令を出す脳の一部分にトラブルがあることです。



●あなたの生理不順はどれが原因?


卵巣や脳の働きにトラブルを起こす大きな原因は、生活習慣の乱れにあります。一度、当てはまるものはあるか、チェックしてみましょう。


●○○抜き、のような極端なダイエットをしている

●食事が偏っている

●激しい運動をしている

●いつも睡眠不足気味

●甘いものが大好きでよく食べる

●人間関係や仕事のストレスがある

●タバコや飲酒の習慣がある

●体がいつも冷えている(入浴は年中シャワー)


また、10代の思春期でまだ体が成熟していない人も生理不順になりやすくなります。生活習慣によるものや心や体に不調がなければ、あまり心配しなくても大丈夫です。



●生理不順と不妊の関係は?


生理不順である若い人の中には、セックスしても妊娠の危険が少なく好都合と思っている人がいるかもしれませんが、それは間違い。


周期がはっきりしていないため、かえって「望まない妊娠」や、将来本当に赤ちゃんが欲しいと思ったときに授かりにくい「不妊」に繋がる可能性があります。



●生活習慣を本気で考えよう


生理不順の人の多くに見られる、生活習慣の乱れ。女性ホルモンへの悪影響だけでなく体全体が不健康になりやすく、「太りやすく痩せにくい」「いつも肌トラブルがある」「やる気がおきない」などの症状もでます。


また、20代のうちから老化現象が始まり、「プチ更年期」と呼ばれる状態になることも!生活習慣を見直し「体の中から美人」を目指すには……


●急激に体重を落とさない(1年で-5キロ以内が理想)

●質の良い睡眠をとる(寝る前にスマホやパソコンをみない)

●運動不足の人はストレッチやヨガなどをする

●体を冷やさない(ぬるめのお湯につかる・甘いものの食べ過ぎ、冷たいものの飲み過ぎをやめる)

●疲労やストレスをためない工夫をする

●菓子パンやコンビニ食の食べ過ぎをやめ、バランスの良い食事を!


女性として美しく、元気でいるためにも、生理不順が続いているという人は、本気で今のうちに治しましょう!





生理トラブルの原因になる食品? [生理の悩み]

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毎月の生理痛が重い、生理不順が続いている…など月経トラブルを抱えている女性は多いかと思われます。意外と知られていませんが、その原因となる食べ物として『乳製品』があげられます。


アイスクリーム、カフェラテ、クリームパスタ、グラタン、ケーキなど女性が好きなものには使われていることが多い食材です。


牛乳、ヨーグルト、生クリームといった流動性のある乳製品は体を冷やす作用がとても強いといわれています。


その結果、生理トラブルをはじめ、子宮や卵巣など婦人科系の病気に繋がっているのです。牛のお乳で取れたものを人間が食べる=同じ生殖器に溜まるとも言われています。


お腹の調子を整えるため、朝食にヨーグルトを欠かさず食べていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?しかし、その習慣が体を冷やし、生理痛を悪化させている場合があるのです。


朝の時間帯、体は体温を上げようと一生懸命動いています。そこへ、体を冷やしてしまう食材を食べてしまうと、一日中体温が上がりきらずに過ごすことになってしまいます。


乳製品は、カルシウムが含まれている貴重な食材でもあるので、食べるのであれば、体温が最も高くなっている日中に召し上がるようにしてみましょう。特におすすめは、ランチの後です。


また、何事も食べすぎは禁物。外食が多くなると気づかない所で口にしていたりします。


ラテを頼むときは豆乳に変える、食べるのは週に○回までにしようと意識してみることは、辛い生理トラブルから解放されるためにはとても大切です。


個人差があるかとは思いますが、もしお悩みの方がいらっしゃいましたら、今一度ご自身の食生活を振り返ってみてください。





さまざまななPMSの症状 [生理の悩み]

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PMS(月経前症候群)とは、生理前の約1~2週間前から体や心に起こる周期性のある症状のことをいいます。


定期的にやってくる生理前のイライラや食欲増進、胸のハリ。そろそろ生理かなぁ~と、ひとつの目安になっている女性も多いのではないでしょうか。


しかし、PMSの症状はさまざま。あなたが気づいていないだけで、PMSの症状が出ているかもしれません。


そこで、意外なPMSの症状を3点ご紹介します。



1.むくみがひどくなったり下腹がぽっこりする
  

生理前になるとびっくりするほどお腹がぽっこり。太った?と心配になったり、
もしかして妊娠?と将来を考えたりするかもしれませんが、これはPMSの一つである場合があります。


ひどい症状の場合は、普段着ている服が入らなくなる人もいるのだとか。これは、 月経前に多く分泌される黄体ホルモンが原因と考えられます。


これから起こる月経に備えて、細胞に水分・塩分などの栄養を溜めこもうとし、全身がむくんだり、腸管の動きがわるくなり胃腸がはったりするのです。


それで、お腹がぽっこり出てしまうのです。太ったかも!と思い、焦ってダイエットをするのはNG。生理前は痩せにくい時期であると同時に、身体のバランスを崩しやすい時期でもあります。


「体ががんばって準備しているんだな」と考え、労わってあげてくださいね。



2.とにかく眠い 、または全然眠れない


寝ても寝ても寝たりない!会社でもウトウト・・・なんだか体が疲れているのかな?と思う症状が出たら、PMSの一症状である、「月経関連過眠症」かもしれません。


黄体ホルモンが睡眠中枢を刺激するので、眠気を感じる人がでてきます。また、黄体ホルモンは体温を上げる働きがあり、この期間は一日の体温の差が少なくなります。


その体温の差が小さくなることで、睡眠と起きている間のメリハリがなくなり、眠くなるとも考えられています。


逆に、眠れないパターンも。こちらは「月経前不眠症」。


同じく黄体ホルモンの働きにより、体温の低下が少ないため、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなり何度も目覚めてしまうことがあります。


その結果、疲れが抜けず集中力も欠けるようになるので、困った症状ですよね。


症状を和らげるには、日の光を浴びるのが効果的。体内時計がリセットされ、通常時の睡眠サイクルに戻そうと働きます。


また、月経前に睡眠の質が変わる女性は約4割と意外と多いもの。


カフェインのとりすぎに気を付けたり、体温が下がるタイミングで眠れるよう、寝る時間の2~3時間前に入浴するなどの工夫をしてみましょう。



3.将来に悲観的になる、不安感、いらいら、落ち込み


「このまま一人かもしれない」「何をしてもうまくいかない」と、突然鬱々とした感情に悩まされることはありませんか?


メンタル的なものかなと見逃してしまうかもしれませんが、一定の周期で生理前に起こっている場合、PMSかもしれません。


突然気分が沈むという精神症状もあるのです。最悪、強い自殺衝動が起こるケースも。(重傷の場合PMDDといいます)


PMSといえばイライラの印象がありますが、ネガティブな気持ちになる状態もPMSの症状のひとつ。好きな音楽を聴いたり、美味しい物を食べたりとゆっくり過ごしましょう。


これはPMSの症状なんだと認識するだけで、気持ちが楽になれるかもしれません。ただし、気分の不快感がひどい場合はかならず婦人科や精神科・心療内科の医師に相談してくださいね。





月経前症候群について [生理の悩み]

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PMSって言葉、聞いたことありますか?正式名称はPremenstrual-Syndrome=『月経前症候群』なんだか難しいけれど、生理前のイライラやむくみ、だるさなど心と体の不快な症状のことなんです。


「30代不機嫌症候群」なんていう呼び名もあるように、20代後半以降に多く見られると言われています。


鬱っぽくなって仕事の効率が落ちたり、イライラして恋人と喧嘩してしまったりすることもあるPMS。日常生活に支障が出るほどなのですから、これはどうにかしたいところですよね。


では、どんなものが主な症状なのでしょうか。あなたは当てはまりますか?



■生理前、当てはまることはありますか?


□イライラしたり、攻撃的になる。いつもは気にならないことにカチンとくる。

□体重が増えたり、体がむくんだりする。

□腰痛や肩こりがひどくなる。

□お腹や胸が張る。

□だるさ、眠気、疲労感などがある。

□肌が荒れる。

□憂鬱でさみしくなる。

□頭痛持ちの人が生理前になると痛みの激しさが増す、ヘルペスが出る、感染症にかかりやすくなるなど体のウィークポイントがあらわれる。


ほかにも、深刻なケースでは自分の体を傷つけてしまう、暴力をふるってしまうといったものもあるようです。これはPMDD『月経前不快気分障害』といい、医療機関に受診をしての治療が必要でしょう。


そして、PMSの大きな特徴が、黄体ホルモンの分泌が増える「黄体期」、つまり排卵から生理までの約2週間に症状が出ることです。


最も多いのが「月経の1週間~2、3日前から始まり、月経の開始とともに落ち着いていくタイプ」で、ほかにも「排卵直後から生理直前」まで、「排卵日前後に症状が出たあと一度落ち着き月経前に再び症状が出るタイプ」など複数のパターンがあります。


基礎体温や排卵チェッカーなどで体調を管理する、婦人科で血液検査をしてホルモンの状態を見てもらうなどすると、自分がPMSなのか、そうではないのかが分かります。


他の病気が含まれていることもあるので、安易な自己判断は危険です。症状を軽くするためには以下のような方法があります。



■生理前、このようなことを試してみよう


□少ない量の食事を4回から6回にわけて取り、血糖値を一定に保つ。血糖値を急激に上げる砂糖は控える。

□アルコールとカフェインを控える。

□むくみの原因の塩分を控え、水を多くとる。

□イライラや情緒不安を和らげるビタミンB6を摂取する。


PMSの時期に気をつけるだけでなく、日常対策も大事。もちろん、規則正しい生活、バランスのとれた食事、十分な睡眠は心身ともに健康づくりの大前提です。



■生理前の生活でおすすめすること


□イソフラボンが多く含まれる大豆製品を多く摂る。

□オリーブオイル、サフラワー油など良質のオイルに切り替える。

□イライラ防止の栄養素、カルシウムとマグネシウム、ホルモンバランスを整えるビタミンEを積極的に取る。

□太陽の光を浴びること、有酸素運動をすることは鬱っぽい気分解消にオススメ。


いかがでしょう?もしかして、「そういえば、こないだの生理前、彼氏とケンカしちゃったけど、あれ、PMSじゃないかな?」などと思い当たった人もいるのでは?


PMSは症状も対策法も十人十色。なかにはPMSなんだと分かった時点で症状がおさまってしまう人もいるそうです。


ハーブティーやアロマセラピー、漢方など症状を軽くしていく方法はまだまだあるので、いろいろチャレンジして自分にぴったりな方法を探してみてくださいね。




生理を乗り切る [生理の悩み]

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「ホルモンを制する者、女の人生を制す」なんていう言葉があるくらい、女性とホルモンの影響とは長く深いおつきあいです。


中でも、10代の前半あたりから毎月のように、こんにちはとさようならをくり返す生理は、なじみ深い反面、日常的なだけに、悩みや不快感も多いもの。


貧血気味やだるさ、眠気などのイヤな症状、そしてなんといっても生理痛!お腹や腰が痛くて、「もう、生理なんてなけりゃいいのに!」と呟いたことがある人も少なくないのでは?


できればさよならしたい生理痛。痛みの原因には2つの種類があり、「機能性月経困難症」と「器質性月経困難症」にわけられます。


まず、「器質性月経困難症」。これは子宮筋腫や子宮内膜症など、“病気”が原因で痛みを感じるもの。


■器質性月経困難症

●生理の度に寝込んでしまうほど痛い! 市販の鎮痛剤を飲んでも効かない!

●毎月どんどんひどくなっていく。急に激しい痛みが襲ってきた!

●大人になってから痛みがひどくなってきた。

●月経量が急にすごく増えたり、不正出血があるなど痛み以外にもおかしい点がある。


このような痛みの場合は、病院できちんと調べてもらうことが必要です。でも、こういう痛みが出る前に、20代も半ばになったら半年から1年に1度程度、子宮の検査を自主的に行っていると安心ですね。


次に、「機能性月経困難症」。こちらは特に子宮の病気がないタイプ。痛みがひどい月とそうでないときとバラつきがある人が多いようです。痛みの原因はそれぞれですが、年齢とともに解消するようなものもあります。


■機能性月経困難症

●プロスタグランジンという子宮を収縮させるホルモンが多いために、必要以上に強く子宮が収縮してしまい痛みを感じてしまう。

●子宮口が固くて小さいために、経血がスムーズに押し出されず、強く子宮が収縮してしまう。子宮が発達しきっていない10代から20代前半の人や、出産経験のない人によくあるものです。「出産すると生理痛が楽になる」という話は、本当の話なんです。

●薄着や冷房などによる冷えや、運動不足などで血流が悪くなっている。

●ストレスや過労、不規則な生活などで自律神経が失調状態になっている。

●生理だから痛いと思っているというような精神的なもの


こういったことが生理痛の原因だと言われています。原因が分かったら、次に知りたいのが対処法ですよね。


まず何はなくとも、カラダを冷やさないこと!入浴はもちろん第一の冷え対策。ぬるめのお湯にじっくりゆっくり浸かりましょう。


次に食べ物。生理中はアイスクリームを食べない、キンキンに冷たいジュースを飲まないなど食事にも気を使いたいところですね。


ほかにも、腹巻きやババシャツなどのポカポカ系グッズや、ショウガやニンニク、高麗ニンジンなど体を温める食材が助っ人になってくれることでしょう。


普段からも食生活は大事。ホルモンバランスを整えるビタミンE、血や組織を作るタンパク質、女性ホルモン様物質の、大豆イソフラボンを積極的に取り入れましょう。


そして、好物の人も多いでしょうが、チョコレートやナッツ類はこの時期は控えめに。まず、コーヒーや紅茶、チョコレートなどに含まれるカフェインは生理痛を重くするだけでなく、体を冷やしてしまいます。


また甘い物はビタミンB群を消費してしまいます。ビタミンEを多く含むアーモンドなどは、積極的にとりたいところですが、むくみや肌荒れの原因になりがちでもあります。


よく売っているのは有塩タイプ。つい塩分が高くなって、むくみを呼んでしまいます。味付けなしの無塩タイプを選びましょう。


そして、排卵後から生理前に分泌されるプロゲステロンは皮脂分泌を活発にする作用もあるため、ニキビなどの肌トラブルが起こりやすいのです。


ナッツは油脂もカロリーも多いのでご注意を。そのほかにも、アロマオイルでリラックスする、軽い運動やマッサージで骨盤のうっ血を解消することも「痛いの、バイバイ」の役に立ちます。


ポカポカ&リラックスで、快適なウーマンズムーンサイクルを過ごしたいものですね!




生理のリズム [生理の悩み]

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女性の体は毎月の月経周期によってコントロールされ、女性ホルモンの分泌サイクルと密接に関係しています。生理のリズムは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つの女性ホルモンの分泌で生まれます。


一般的に生理周期は約4週間(28~30日)を1サイクルとし、生理が始まってからおよそ2週間後に「排卵」が起こります。こうしたホルモンの影響によって女性の身体や心の状態は繰り返し変化します。


1ヶ月の中で、肌荒れのひどい時期があったり、イライラしたり、逆に調子が良かったりする時期があるなどは、すべて生理周期による女性ホルモンの分泌と大きく関わっています。


今、自分がどの時期にいるのかがわかっていれば、心身のケアの方法が見つかったり、何かの予定を決めるときにも役立ちますよ。



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